AudioController

AudioControllerは任意に設定したホットキーで、マイクのオン・オフや各種オーディオデバイスの切替えなどが出来る常駐アプリです。

ダウンロード

AudioController Ver.1.0.5(最新)

・ウィンドウ位置の保存が正しく行われない事がある不具合を修正しました。
・音量変更時に変更後の音量を音声で通知(数値読み上げ)出来るようにしました。
・その他、細かな改善。

AudioController Ver.1.0.4(公開終了)

・キャプチャ背景色を透過として保存できるようにしました。(PNG,GIF)
・設定ファイルの保存場所を変更しました。これによりProgram Files配下へも簡単にインストール出来るようになりました。
・その他、細かな改善。

AudioController Ver.1.0.3(公開終了)

・スリープ機能にスリープ種別と自動復帰禁止のオプションを追加しました。

AudioController Ver.1.0.2(公開終了)

・ウィンドウキャプチャ機能を追加しました。

AudioController Ver.1.0.1(公開終了)

・不足ファイル追加

AudioController Ver.1.0 (公開終了)

・ファーストリリース

※本アプリケーション使用にあたってアプリケーションの誤動作を避ける為、オーディオデバイスの命名規則は重要項目です。必ず、本ページの後方にある「デバイス名の命名規則について」の項目を読んで適切にシステムのデバイス名を設定してからご使用ください。

スクリーンショット

AudioController の設定画面

特徴

任意のホットキーを登録可能

各機能を呼び出すホットキーを任意に設定する事が出来ます。キーボード上の殆どキーをホットキーとして登録できます。ホットキーはCTRL、ALT、SHIFTなどのキーと併用して登録する事も出来ます。

マイクのオン・オフ

マイクなどの規定の録音デバイスをホットキーでオン・オフ(録音ミュート)出来ます。また現在のマイクの状態はタスクバー上のアイコンの色(緑:オン 赤:オフ)や形で視覚的に確認できます。

再生デバイスのオン・オフ

スピーカー、ヘッドセットなどの再生デバイスをホットキーでオン・オフ(再生ミュート)出来ます。

録音デバイスの切替

外部マイク、ヘッドセットマイクなど複数の録音デバイスを接続している時に、それらをホットキーで切り替える事が出来ます。切替はアクティブなデバイス内で順送りです。また既定の通信デバイスと連動するかどうかも設定できます。

再生デバイスの切替

ヘッドフォンや外部スピーカーなど複数の再生デバイスを接続している時に、それらをホットキーで切り替える事が出来ます。切替はアクティブなデバイス内で順送りです。既定の通信デバイスと連動するかどうかも設定できます。

音声による切替先デバイス名読み上げ機能

録音デバイスや再生デバイスを切り替えた際に、音声により切替先のデバイス名を読み上げます。読み上げられるのはウィンドウズのサウンド設定のプロパティで、ユーザーが任意に変更できるデバイス名の部分です。

ボリュームコントローラー

再生デバイスの音量を任意のホットキーでアップ・ダウンできます。ボリュームコントロールのメディアキーが無いキーボードでも、ボリュームコントロールがキーボードで出来ます。

5台までの再生デバイスに一発切替

PCに接続されているデバイスの中から、5台までの再生デバイスにホットキーを登録して、一発で切り替える事が出来ます。

最大音量制限機能

再生音量を指定した値までに制限する事が出来ます。

再生ミュート、録音ミュート連動起動

録音再生が共にオンの状態(通常のチャット中の状態ですね)で、再生オフ(ミュート)ボタンを押すと、録音(マイク)も連動してオフ(ミュート)されます。突然の電話などの時に再生ミュートボタン1つで、録再共に一発でミュート状態に入れます。また連動によってミュート状態にされた後は、再生ミュートを解除した時に、録音(マイク)も連動してまたオン(チャット継続)となります。

マイクミュート状態音声通知機能

マイクのミュート状態が変化すると、音声により通知されます。フルスクリーンゲームなどをプレイ中に、ホットキーでマイクのミュート状態を切り替えた時でも、タスクバーのマイクアイコンの状態をみる事なく、現在のマイクの状態を音声で確認できます。

ScrollLockランプ(LED)をマイクミュートのインジケータにする機能

キーボード上のScrollLockランプ(LED)をマイクのミュート状態を示すインジケータとして利用できます。フルスクリーンアプリケーション使用時においても、マイクのミュート状態を常に視覚的に確認でき「相手に聞こえてないと思っていた事が、実は聞こえていた」と言った事故を抑止できます。

起動時自動マイクミュート機能

本アプリ起動時に既定の録音デバイスをミュートにします。「基本マイクはオフで、使う時だけオンにする」と言った運用を徹底できます。

起動時NumLock機能

ホットキーにNumLock時のテンキーを割り当てた場合などに、本機能を有効にしておくと、アプリ起動時に自動的にNulLock状態となり「あれ?ホットキーが効かない!と思ったらNumLockがオフだった」と言った勘違いトラブルを防げます。

マイクミュート時の音声通知を規定以外の再生デバイスへ通知する機能

現在視聴しているデバイスとは異なるデバイスへ並行して、ミュート状態の通知を行う事ができます。例えば貴方がヘッドセットを使用している時に、スピーカーにも同時に音声通知をするような事が出来ます。これによって、あなたのマイクの状態がオンなのかオフなのかを、周りにいる人にもスムーズに伝える事が出来ます。「ヘッドセットしている人に話しかけたいけど、マイクはオフになっているのだろうか?」って思う事ありますよね?そんな時にこの機能を使えば、ヘッドセットしていない周囲の人にもマイクの状態変化が伝わり易くて便利です。

英語キーボード対応

一部の記号文字などにおいて、同じキーコードでも日本語キーボードと英語キーボードでは、入力される(表示される文字)が異なります。その表示上の違いを修正します。ホットキー登録時に「押したキーと表示される文字が異なる」と言った事が無くなります。英語キーボードが、正しく設定(キートップ文字と入力文字のマッチング)されている事が前提です。英語キーボードの設定に関しては、この記事を参考にしてください。

グローバルホットキーが効かないゲームに有効なポーリングモード搭載

一般的なWindowsアプリだけならグローバルホットキーモードでも、大抵期待通りに動作しますが、一部のゲームなどでは独占的なキー処理をする為に、結果的にグローバルホットキーが効かなくなってしまうものがあります。そんなゲームでもポーリングモードを使うとホットキーが効くようになります。但し、ポーリングモードではゲームとは無関係に独自でキー状態を見に行ってるのでゲーム側のキー入力判定の作り(Ctrl,Alt,Shiftなどの押し下げ状態を考慮してないなど)によってはキーがバッテイングする事があります。(つまりCtrl+Alt+mを押したのにゲーム側がmの押し下げ状態しか判定してないのでmが機能してしまう等)ただ、バッティングと言ってもホットキーとゲームキーの双方が動作すると言うだけの事でフリーズするとか、そう言った事ではありません。ホットキーのキーバインドを、ゲームで余り使われないキーにするか、ゲーム側のキーバインドをホットキーとかぶらないようにする、など意識して設定すればかなり回避できます。

スリープ機能

ホットキーでPCをスリープモードにする事が出来ます。スリープボタンの無いキーボードで便利です。

アクティブウィンドウキャプチャ機能

ホットキーでアクティブウィンドウをキャプチャする事が出来ます。キャプチャした画像はクリップボードではなく、直接画像ファイルとして任意のフォルダに保存できます。また、透過部分を持ったウィンドウでも背後の壁紙などが写り込んでしまわないように、対象ウィンドウの後ろに、背景用ウィンドウを自動挿入して撮影します。背景色も数多くの色から選択する事が出来ます。

制限事項と補足

デバイス名の命名規則について

再生デバイス及び録音デバイスの名前(ユーザーが任意で変更できる部分)を、必ず全デバイス間で異なるものにしてください。本アプリでは一部の機能で、デバイス名によってデバイスを判別しているシーケンスがある為、同じ名前のデバイスが複数存在すると誤動作する場合があります。例えば、マイクを搭載したヘッドセットで「ABCヘッドセット」と言う名前のデバイスが録音デバイスと再生デバイス共に存在する(よくあるケースです)と誤動作の原因になります。録音側デバイスを「ABCヘッドセットマイク」など異なるものに変更してください。(これは外部コマンドNirCmdによる制限です。)

同様に一部のデバイス判別シーケンスにおいて、デバイス名の先頭から31文字までで判断している部分がある為、先頭から31文字以下の部分が全く同じ名前のデバイスがあると、誤動作の原因になります。(これは使用しているオーディオAPIの制限です)

ScrollLockランプ(マイクミュート状態インジケータ)について

ScrollLockランプをマイクミュート状態インジケータとして使う機能は、単純にマイクの状態に応じて、ScrollLockをオン・オフしているだけですので、実際のScrollLockの状態もオン・オフされています。ただ、ScrollLockキーは現在、レガシー化しており、これを使用しているアプリを見かける事は殆どありませんので、余り問題は無いとは思いますが、Excelなど一部でScrollLockキーの状態を判別しているアプリケーションがありますので、不都合があるようでしたら設定画面でこの機能をオフにしてください。なお、直接ScrollLockボタンを押せばScrollLock状態は切り替わりますが、インジケーター機能が有効な間は、定期的にマイクのミュート状態とScrollLock状態の整合性をチェックしているので、数秒で強制的に実際のマイクミュートの状態と同期されます。

既定デバイスを切り替えたのに音が切り替わらないケースについて

ホットキーによるデバイスの切替は、OS上の既定デバイスとしては即座に切り替わりますが、ゲームなどのアプリケーションによっては、リアルタイムのオーディオデバイスの切替に対応していない場合があります。(特に古いゲームなど)この場合、例えば再生デバイスを切り替えたのにゲームの音声は切り替わらないと言った事が起こりますが、バグなどではありません。アプリを再起動すると切り替わると思います。逆にリアルタイムの切替に対応したアプリでは再起動せずとも、すぐに切り替わります。

時々ホットキーを認識しなくなる時がある件

ポーリングモード使用時に、ウィンドウをクローズした後など、開いているウィンドウが全く無い状態になった時や特定のウィンドウがアクティブになった際に、ホットキーを認識しなくなるケースがあります。恐らくその時のアクティブウィンドウがキーメッセージを一切読みだしてない為と思われますが、結果としてAPIからキー情報を取得できなくなります。(使用しているWindowsAPIの仕様)回避策は、そうなった時に、デスクトップをクリックするとか、適当なアプリのウィンドウをクリックして、何かしら別のウィンドウをアクティブにすれば、ホットキーは回復します。

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